YAMADA Lab. 介護予防研究室 筑波大学大学院 人間総合科学研究科 山田研究室

TO LEAD IN
LONGEVITY & HEALTHY.

健康長寿立国の
実現へ

私たちの研究の根幹は「健康長寿」です。一見すると最先端とは程遠いイメージを抱くかもしれませんが、未知のことが多く残されており、日々新たな挑戦が求められています。その中で、健康長寿の実現に大切になる幾つかの要素が明らかになってきました。

  • 運動を継続的に実施すること
  • 適切な食事を摂取すること
  • 社会との関わりを適切に保つこと

私たちは、我が国が持続可能な社会へと転換し、未来への橋渡しの一助となるよう、一歩一歩、歩みを進めて参ります。

PROFILE

教授
山田 実MINORU YAMADA

神戸大学大学院医学系研究科にて学位取得後、2008年より京都大学大学院医学研究科助手、2010年同大学院助教、2014年筑波大学人間系准教授を経て、2019年同大学教授に就任。専門分野は老年学、リハビリテーション学。日本サルコペニア・フレイル学会理事、日本転倒予防学会理事、日本老年医学会代議員、日本体力医学会評議委員、日本予防理学療法学会運営幹事など。

新型コロナウイルスと健康増進・介護予防

ウィズコロナ
感染予防と介護予防の両立

2019年に発生したとされる新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は瞬く間に全世界に拡大し、2020年3月には世界保健機関(WHO)よりパンデミック宣言が、4月には日本政府より一度目の緊急事態宣言が発出されました。この間、高齢者の身体活動は著しく制限されることになり、受診控えや自主的な服薬中断、さらにはフレイルの進行などが確認されています。2波、3波と感染拡大が持続する中で、身体機能を維持し続けることは難しい課題となっています。感染予防には3密防止が重要ですが、介護予防(健康長寿の実現)には2活(身体活動と社会活動)が不可欠です。コロナ禍における介護予防には“3密2活”を合言葉に、適切な感染予防と充実した介護予防に努めていただきたいと思います。
なお、筑波大学介護予防研究室では、ウィズコロナ時代に、介護予防を推進する手段の一つとして「web版集いの場」を開設しました。よければご参加ください。

今こそ、介護予防を。

新型コロナウイルス感染症の感染予防のためには、3密を避けることが重要です。ですが、これに伴い身体活動や社会活動が制限されることで、フレイル状態を招き、要介護状態を引き寄せてしまいます。そうならないために、今できることは何か。
筑波大学介護予防研究室では、ウィズコロナ時代に、フレイル予防・介護予防を推進する手段の一つとして『web版集いの場』を開設しました。フレイル予防・介護予防のための最新情報をお届けするとともに、間接的に全国各地の参加者と交流を図ることができます。