PROFILE
経歴
2008年 8月 京都大学大学院医学研究科人間健康科学系専攻 助手
2010年 4月 京都大学大学院医学研究科人間健康科学系専攻 助教
2014年 4月 筑波大学人間系 准教授
2019年 2月 筑波大学人間系 教授(現職)
SPECIALIZED FIELD
専門分野
老年学
KEYWORDS
キーワード
フレイル
サルコペニア
転倒予防
介護予防
ACADEMIC SOCIETY
学会活動
- 日本老年医学会 代議員
- 日本体力医学会 評議員
- 日本転倒予防学会 理事
- 日本サルコペニア・フレイル学会 理事
- 日本予防理学療法学会 運営幹事
- 日本理学療法士協会 栄養・嚥下理学療法部門 運営幹事
- 日本サルコペニア・悪液質・消耗性疾患研究会 世話人 他
AWARD
賞
- 第40回日本理学療法学術大会 大会奨励賞
- 第41回日本理学療法学術大会 大会奨励賞
- 第42回日本理学療法学術大会 最優秀賞
- 第6回転倒予防医学研究会集会 学会賞
- 第25回健康医科学 優秀賞
- 第8回転倒予防医学研究会集会 学会賞
- 第46回日本理学療法学術大会 優秀賞
- 長寿科学賞(長寿科学振興財団)
- The Geriatrics & Gerontology International Best Article Award 2012
- The 20th IAGG World Congress of Gerontology and Geriatrics Best Poster Award 2013
- 平成26年日本静脈経腸栄養学会 フェローシップ賞
- 第29回日本老年学会 最優秀演題賞
- 第2回サルコペニア・フレイル研究会発表会 最優秀演題賞
- 筑波大学 若手教員奨励賞
- The Geriatrics & Gerontology International Best Reviewer Award 2016
- 第1回日本老年医学会 Young Investigator Award
- The Geriatrics & Gerontology International Best Reviewer Award 2018
- 日本ヘルスサポート学会 最優秀賞
- 第62回日本老年医学会 優秀賞 他
今こそ、介護予防を。
新型コロナウイルス感染症の感染予防のためには、3密を避けることが重要です。ですが、これに伴い身体活動や社会活動が制限されることで、フレイル状態を招き、要介護状態を引き寄せてしまいます。そうならないために、今できることは何か。
筑波大学介護予防研究室では、ウィズコロナ時代に、フレイル予防・介護予防を推進する手段の一つとして『web版集いの場』を開設しました。フレイル予防・介護予防のための最新情報をお届けするとともに、間接的に全国各地の参加者と交流を図ることができます。
アクセス
ACCESS
〒112-0012
東京都文京区大塚3-29-1
筑波大学東京キャンパス文京校舎
丸ノ内線茗荷谷(みょうがだに)駅下車
[出口1]徒歩2分程度